救急救命士さんにもおすすめの本です [興味ある本]
最近サボり気味でした。
診察が大切なことに異論がある人はいないと思いますが、なかなか学ぶ機会も少ないし、ちゃんと教えてくれる人も少ないし、、、、、、、ですよね。
以下の本は、色々な診察所見の感度、特異度が載っています。感度は、診断したい病気の人のうち検査が陽性だと出る割合で、特異度は病気でない人のうち検査が陰性だと出る割合です。感度が高いと否定に使え、特異度が高いと診断に使えます。
研修医の先生はもちろん、我々指導医も、そして、検査とか出てこないので看護師さんや救急救命士さんにもお勧めです。何と最初に出てくるのは、10歳以上老けてみられた場合、健康でない可能性が高いという事が紹介されています。私は学生時代から老けていると言われていたのですが(^^)。
診察が大切なことに異論がある人はいないと思いますが、なかなか学ぶ機会も少ないし、ちゃんと教えてくれる人も少ないし、、、、、、、ですよね。
以下の本は、色々な診察所見の感度、特異度が載っています。感度は、診断したい病気の人のうち検査が陽性だと出る割合で、特異度は病気でない人のうち検査が陰性だと出る割合です。感度が高いと否定に使え、特異度が高いと診断に使えます。
研修医の先生はもちろん、我々指導医も、そして、検査とか出てこないので看護師さんや救急救命士さんにもお勧めです。何と最初に出てくるのは、10歳以上老けてみられた場合、健康でない可能性が高いという事が紹介されています。私は学生時代から老けていると言われていたのですが(^^)。
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