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客室乗務員がパイロットに [飛行機について]

 エア・カナダの副操縦士が飛行中に精神異常を来たし、代わりに客室乗務員が操縦を助けたそうです。

 ベテラン副操縦士が精神異常をきたしたと言うのもすごいですが、客室乗務員が操縦免許を持っていたと言うのもすごいです。

 私も操縦免許をとって、いざと言う時手伝えるようにしようかな(^.^)。

 ちなみに、鹿児島空港を通常の方向に離陸する時に、直前に右方向に見える航空会社の屋根の上には、「20時間で単独飛行」などと書かれています。本当かな、、、と思いますが、100万円ぐらい払えば何とかなるようです。

 以下の本に書かれていますので、興味のある方は読んでみましょう。鹿児島空港2階の売店でも売っています。



航空笑―雲の上のこぼれ話

航空笑―雲の上のこぼれ話

  • 作者: 勝田 寛望
  • 出版社/メーカー: マネジメント社
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本



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ふりーだむ

羽田沖日航機墜落事故を思い出してしまいました。
「逆噴射!」「機長、なにをするんですか!」

客室乗務員が操縦するというシチュエーションの映画がありましたねえ・・・
「乱気流」(タービュランス)だったかな。けっこう面白かったです。
by ふりーだむ (2008-11-26 14:46) 

Kim

ふりーだむさん、コメントありがとうございます。

羽田沖の事故をご存知という事は、、、、年齢が分かっちゃいますね(^.^)。パイロットも色々ストレスがかかる仕事なんでしょうね。

ちなみに、「turbulence」ですね。英検の準1級の問題にありました。

個人的にはエアフォースワンが好きです(^.^)。
by Kim (2008-11-27 00:11) 

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