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手術を受けることになったら執刀医の誕生日を聞きましょう [雑談]

 毎年この時期になるとBMJのクリスマス特集です。今年も面白い論文が目白押しです。

 今回はその一つを紹介しましょう。英語が得意な方はこちらの論文をご覧ください。

 そうでない方はこちらを。と言っても超適当ですが。

 「Patient mortality after surgery on the surgeon’s birthday: observational study」という論文で、直訳すれば「外科医の誕生日に手術を受けた患者の死亡率:観察研究」です。結論を書くと、外科医の誕生日の日に手術を受けると死亡率が高いというのです。

 もし手術を受けることになったら、その日は先生の誕生日ですか?と聞いてみましょう。
 BMJはBritish Medical Journalの略で、イギリス医学会雑誌とでも言うのでしょうか。世界4大医学雑誌の一つです。とってもまじめな論文が載る雑誌です。

 しかし、毎年この時期になるとクリスマス特集と題して面白い論文が載ります。過去にはナースステーションにおけるチョコレートの生存期間を調べた研究とか、ジェームズボンドの飲んだアルコールの量を調べたら、肝硬変になっているに違いないという研究とか、面白い研究が紹介されています。

 今年も私が見た限りでは他に「糖尿病がある犬を飼っていると糖尿病になりやすい」とか「全身麻酔中にイヤホンでポジティブな音楽や言葉を聞かせると術後の痛みが少ない」という研究が載っています。余裕があったら紹介させて頂きます。

 誕生日と言えば、先日日本外科学会の動画が批判を浴びましたね。自分だけじゃなく、家族の誕生日の日にも手術をするのは辞めましょう、、、、、、知らんけど。




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