小池さん [講習会]
心肺蘇生の講習会では、出来るだけ現実に近くなるよう、患者さんに名前をつけます。
どんな名前にするかはインストラクターによって様々です。本当に身近な人にする場合もあるし、政治家だったり、芸能人だったり、、、、、、、
しかし、一番多い名前はなんでしょうか?????
それは、この方です。
「こいけ」さんです。心拍が再開したら、呼吸と意識、血圧をチェックしましょうと言う事をお伝えするために、こ(呼吸)、い(意識)、け(血圧)さんと覚える訳です。
現場では、看護師さんは何かあったら血圧を反射的に測っていますから、忘れることはないと思うんですが、何故か講習会では忘れちゃいます。それを思い出しやすいようにって事です。
こちらもあります。アレンジが新しいですね(^^)。
どんな名前にするかはインストラクターによって様々です。本当に身近な人にする場合もあるし、政治家だったり、芸能人だったり、、、、、、、
しかし、一番多い名前はなんでしょうか?????
それは、この方です。
「こいけ」さんです。心拍が再開したら、呼吸と意識、血圧をチェックしましょうと言う事をお伝えするために、こ(呼吸)、い(意識)、け(血圧)さんと覚える訳です。
現場では、看護師さんは何かあったら血圧を反射的に測っていますから、忘れることはないと思うんですが、何故か講習会では忘れちゃいます。それを思い出しやすいようにって事です。
こちらもあります。アレンジが新しいですね(^^)。
はじめまして、大阪でICLSインスト活動していますTOMです。
「こいけさん」いいですね。次回から使わせてもらいます。
僕は受講者の上司や院長先生の御名前を拝借します。
何とか助けなきゃと思ってくれますが、中には・・・
で、笑いがとれます。
by TOM (2014-05-02 16:14)
TOMさん、コメントありがとうございます。
小池さん是非使ってください!!
私は上司や院長先生の名前を使って、受講生の方が固まってしまい(本当に倒れたところを想像されたみたいです)、出来ません!と言われた経験があるので、それ以来使ってません。
コース後の懇親会で、受講生の方が院長先生に「私は院長先生に、鎮静をしないで同期電気ショックをしてしまいました。すみません。」とか言っていて、和む場合もあるのですが。
色々な人がいるので、ちょっとした言葉使いも気をつけなければいけませんし、患者さんの名前も気をつけなければいけませんね。
by Kim (2014-05-02 16:54)